★身体の感覚を感じきる事で手放す事が出来るのですか?

頂いていたご質問から。

すみません。
江上さんは以前手放しをする時、思考をただ見つめるだけと言っていましたが、
では、その思考で感じる身体の感覚を感じきる事で手放す事が出来るのですか?
否定的な考えにふける事とは違うと言われましたので、よくわからなくなりました。
江上さんの意見を聞きたいです。

前提として、
「神に委ねる」という姿勢が大事です。

神でも仏でもGodでもイエスでもアッラーでも
呼び名はなんでもいいですが、

非力な人間としての自分の限界を認め、
手放しをもたらす至高のパワーを受け入れる

という心持ちが必要です。

それが、献身という姿勢です。

これを前提にすると、

手放しをする時、思考をただ見つめるだけと言っていましたが、
では、その思考で感じる身体の感覚を感じきる事で手放す事が出来るのですか?

要するにそういうことです。

罪悪感、その他のネガティブエネルギーは
身体感覚として現れてくれます。

なので、

究極には
思考を検討する必要はまったくなく、

わいてくる考えは放置して

胸のつかえ、
お腹のキリキリ感、
頭の奥の変な痛み、

などといった、

身体の感覚を

いちいちネーミングせずに

ウェルカムしてください。

それは実に、

いままであなたが抑圧し
無視してきたことの「身代わり」であり、

やればわかりますが、
最後は感謝さえ沸いてきます。

奇跡講座には
「身体は学習装置である」とありますが、

それは上記で書いたことを指しています。

なお、

心理系、自己成長系でよくあるのは、
「考え方を変える」というものですが、

これはある程度
(一般的にはかなり)役立つとはいえ、

手放しのプロセスとは別物です。

何かを手放した結果、
考え方が変わることはありますが、

手放そうとするときに
沸いてきた考えをあれこれするのは
ただの思考遊びであって、
手放しではありません。

手放しのプロセスは、

瞑想祈りと同じものです。

委ねるという姿勢です。

執着したがりの
自我(エゴ)はそれを恐れますが、

委ねることで実はよくなる
というのが、

逆転のパラドックスであり、

神秘であり、

だれもが心の底で
知りたがっている幸せの秘密なのです。

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